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タイ・シミランクルーズ ②

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クルーズ初日の1本目。

エントリー早々のアンダマンブルー!!

あたりを舞う魚は固有種もたくさん!!

ダイビング開始10秒で既に満足してしまった(笑)

でももちろん本番はこれから。

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色とりどりのソフトコーラルとユカタハタ

存分に妄想したシミランのイメージ100%の光景がチェックダイブのポイントに!

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ソフトコーラルにスカシテンジクダイ

もう1、2ヶ月早ければ景色が見えないほどのスカシの群れだったとか。

ここの根はどこも華やかで、どこで何をして良いのか分からない~。。。

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休息は島に上陸してスノーケル

そこでシミラン一押しの生物シシマイギンポをたくさん発見!!

うぎゃ~、こんなにいるんだ。。。

壁のいたるところにシシマイギンポ!!

鼻毛もっさりで可愛すぎる。。。(笑)

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シシマイギンポ

日本ではまだ屋久島と小笠原でしか見つかっていない不思議な魚。でも数はシミランの方が驚くほど多かった。屋久島では水深1m前後の極浅い環境にしかいないのに対してシミランでは0~10mまでの範囲に生息していた!密度は浅いところの方が多い。

そして非常に重要なポイントはシミランで見られるシシマイギンポは花崗岩の島でのみ見られているというところだ。

前回のブログの陸写真にある丸っこい岩が花崗岩。

これは屋久島を構成するメインの岩石でもある。そして屋久島で見られるシシマイギンポも大半は花崗岩エリアで見られる。屋久島では潮当たりの関係で見られる場所が決っていると思っていたがもしかしたら花崗岩と言うのが重要なのかもしれない。

「地質やで、地質がちゃうんや!」

と健さんが地質について熱く語っていたのが今回のクルーズで一番印象的だった(笑)

今までぼんやりとしか考えていなかったことだけど、健さんと地質トークをしたことによって地質を生き物達の生態を判断する上での明確な材料として考えられるようになった。

予断だけど屋久島に帰ってきて一番最初に買ったものはずばり、

「屋久島の地質ガイド」 。。。

地質で見る屋久島の海。これからは地質を考慮した観察&ガイドができそうだ!?

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マッコスカーズフラッシャーラス

3本目はマクロが熱いポイント!この脇には珍しいというプラウェーラスもブンブン飛んでいた。

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イヤースポットブレニー

アンダマン海の固有種(だったかな?)

このポイントで驚いたのはハナダイギンポの多さ!!一つの小さな岩に少なくとも20匹はいた!いるところにはいるもんだなぁ。

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初見のサンゴヤドカリ

サンセットナイトでは華やかなコーラルに包まれながらシシマイギンポを見たりヤドカリを探したり。

ちなみにシミランでは完全ノータッチルールというものがあって、生き物には触れてはいけない。

「お触りなしやで!!」

と、実際に言ったかどうかは覚えていないけどヤドカリを見る度に健さんの関西弁が頭の中で聞えてきた(笑)

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タテジマキンチャクダイ(アンダマンバージョン)

違いが分かるかな!?日本のタテキンは背鰭の後端が尖っているけどこちらのは丸い。

夜はバイキング形式のタイ飯を食べながらシンハビール。

クルーズなので当然海の上!

海の上で呑むビールがまた格別だ!!

一日目でもうお腹いっぱい。。。

「ビックブルー」   ガイド会で一緒の健さんのところでお世話になりました。

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