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屋久島の川底の出会い

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元気にしてるか~?

前回の別れ際このミシシッピアカミミガメがあまりにも寂しそうな顔をするもんでついまた会いにきてしまった。あれから既に4回も会っている。アカミミガメも自分の縄張りがあるようでいつも同じ辺りで見られる。でも相変わらず単独で海底をテクテク歩いたり、水面に頭を出して呼吸をしたりしている。

そうだこのアカミミガメに名前を付けよう。あかみ、、、うんいい響きだ「赤美」と名づけよう。寂しくないようにたまには会いに来るぞ、赤美。

不思議なもので名前をつけると急に愛着がわいてくる。別に赤美にとっては何にも変わることはないのに自分はもう赤美に会いたくてたまらなくなってしまっている。赤美。。。

陸から垂れ下がる木や草の隙間から朝日が射し込む。落ち着く空間だ。周りにはナンヨウタカサゴイシモチやオオウナギがいる。後数時間もすれば今は淡水のこの場所も、海水で満たされることだろう。結構つまらなそうに見えて実は毎日刺激的な生活をおくっているのかも知れない。

赤美に会いに行くうちに遂に発見した。

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お、おお~。まさか赤美の彼氏か!?いや良く見ると種類が違う。調べてみるとニホンイシガメのようだ。屋久島の川にはこんなカメもいたのか。甲羅が20cmはある大きな赤美と比べると、手のひらサイズのかわいらしいカメだ。そうかそうか、この川には他にもカメがいたのか。赤美、、、良かったなぁ。

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屋久島に来て自然があまりにも豊かで、その中にいると今までの自分がどれだけ無知だったのかを日々思い知らされている。

学ばなきゃいけないことがたくさんだ。でも机に、パソコンにかじりついて勉強していてもダメだ。調べれば分かるようなことでも自分の足を運んで自分の眼で確かめること。自然を体で体感すること。自然の中にいると予期していない偶然な出会いがよくある。それは目的の事よりも嬉しかったりもする。そんな偶然に出会うために日々自然に通うのかもしれない。

自然と付き合うのも楽じゃないけど、自然はいつも僕に、無垢な心を思い出させる。

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コメント

毎日のように同じ生き物がいるのっていぢえすよね。
自分もこのブログを見て、小学生の頃、晴れた日にはいつも同じ場所で日光浴するカナヘビがいて愛着わ湧いていたのを思い出しました。

投稿: 隣のU | 2009年10月25日 (日) 13時28分

「隣のU君」

小さい生物を愛しく思うってなんかいいよね。カナヘビも同じ場所で日光浴するんだ!みんな何かを考えて生きているんだろうね。

投稿: いたる | 2009年10月26日 (月) 08時30分

どこに行ってもミドリガメばっかりなんで、イシガメやクサガメを見ると、ほっとします。最近では水族館でしか見たことなかったですから。。。 ^^;

投稿: とんかち | 2009年10月28日 (水) 22時09分

「とんかちさん」

そう言えば三島大社に亀がいっぱいいたけどあれって何ガメだったんだろう?
あっこれ独り言です。
自然てなんでしょうね。。。

投稿: いたる | 2009年10月31日 (土) 00時14分

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