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エレクトリカルパレードin屋久島

Kobutengu

「パッパラパッパパラパラッパッパ~♪」

あ~来ましたね屋久島にも遂にディズニーパレードが。

電飾を身にまとったミッキーがかわいい~。

ってそんな馬鹿な!!

違う違う。これはウミノミ。

体長2mm!!

これ以上の説明はできません、、、悪しからず、、、。

でも調べたところコブテングウミノミとかそんな名前だと思う。(チリメンモンスターで色々調べたらそれらしきものがあった。)

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ダンディズム

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コクテンフグ 屋久島 お宮前 水深25m iso200  f16  1/60

ついこの前まで寝返りもうてなかった一路が気が付くと歩き始めている。子供の成長は早いものです。まだしゃべる事はできないけど言葉は理解しているし自分の意思を表示するようにもなった。特に「腹減った」と「僕は不満です」って時はすぐにで分かる、、、。子供ってストレートな表現だから見ていて面白い。後は宇宙人みたいなわけの分からない言葉をしゃべるくらい。ほんとに早いな~。

自分は屋久島に来て少しずつ変わってきている気もするし本質は何も変わっていない気もする。でも時はどんどん進んでいるのは実感できる。

なんでこんな話し。。。そうそう最近のマイブームは正面顔!このコクテンフグの顔を見ていたらあまりの渋さに色々と考えさせられてしまった。このフグの辿ってきた道。一路の将来。そして自分の未来。。。いつかこんなダンディズム溢れる表情ができるようになりたいものだ。

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コウワンテグリ産卵!

屋久島のサンセットは熱い!!

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なにか生態物でも見れないかな~と適当にエントリー。

するとエントリー口から数メーターのところにお腹が膨らんだコウワンテグリを発見!

よし、これで行こう!!

メスを観察すること15分。岩の裏にいたオスがメスに気が付き一気に求愛を開始。時間は19時1分前。写真上の状態。

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ネズッポ科の産卵の見所はやはり産卵上昇するところだろうか。しかしオスがメスに激しく求愛するシーンはそれと同じくら迫力があって見ごたえがある。

観察から1時間以上が経ちようやく2匹が盛り上がってきた!20時10分前。途中は適度な距離を保ちつつ10~15分に一度くらいオスが背びれを広げて求愛に行く。

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20時ちょうど遂に産卵上昇!オスの胸鰭にメスが乗っかってゆっくりと上昇。しかし産卵までは至らなかった。正面からのストロボが原因だろう。。。でも大丈夫!既に日没から30分は経過している。絶対にもうやると、確信がある。

そして20時10分産卵。

放精、抱卵は白い糸状の煙のように見えたが写真には撮れなかった。

産卵してから数分後にはオス、メス共に自分の家へ帰り、砂の中に潜って就寝。

気が付くとあたりは完全に真っ暗。ナイトになっちゃった。。。時間は20時20分、そりゃ暗いはずだ。

残圧を見るとまだ半分以上ある。既に1時間30分が経過しているのに!それもそのはず水深4mでほぼ動くことなくじっと観察してただけだから!

そのまま浅場でダイビングを続けようかな~と思ったけど4時間コース??になりそうだったからさすがにそれは止めといた。テルが心配するだろうと思って泣く泣くエキジット。うう~ん偉い!ダイバーの鏡だ(笑)

それにしてもサンセット面白いな~。時間の規制がないって素晴らしい!海は潜った数だけ何かを見せてくれる。次は何が見れるかな~。

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隠れた色彩

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ニシキカワハギ 屋久島(一湊タンク下)  iso200   f11   1/60

水中で生きる生物は皆、生きるためにそれぞれの体の色を選んでいる。基本的には捕食者に見つからないように環境に溶け込むような色合いを選ぶ。まあ熱帯魚なんかは環境の色とはお構い無しの派手な体色をしているから一概にそうとは言えないけど皆、生き抜くために己の色を決めていることは、確かだと思う。このニシキカワハギは普段はかなり地味。想像してもらうなら扇上に開いている尾びれをなくせばノーマルスタイルだ。パッと見は黒っぽく地味で見つけづらい魚にしか見えない。

それこそが捕食者から己を守るためのニシキカワハギの戦略なのだろう。でもこの尾びれを開いた姿はちょっと普段の地味さからは想像できないほど派手だ。この姿を見たときは雷に打たれたような衝撃だった。普段気にも留めていなかった地味な魚がこんな美を隠し持っていたなんて。

地味な魚が危険を顧みずあえて目立つ体色を人目に晒すのには理由がある。それは死をも覚悟しての求愛のときだ。他にはちょっと理由が思い当たらない。ライバルのオスよりもいかにしてカッコ良くなるか。ニシキカワハギが取った手段はこの尾びれの派手さなのだろう。この尾びれのカッコ良さでライバルのオスと争い、また愛しの雌にアプローチするのだろう。

もちろんこれは長い観察の末にでた結論ではないのであくまでもちょっとだけ観察した後に思いついた想像にすぎないので軽く聞き流して欲しい。でもそんな風に生物の動きや模様であれこれと思い巡らすことはダイビングの楽しみの一つである。いずれはこれを想像ではなくて立証できればまたそれも楽しいだろう。

ともかくこのニシキカワハギの色彩を見たときに心を打たれた、と言いたかったのだ。

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ようやく見つけましたよ~。

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アオサハギ 屋久島(一湊タンク下) 水深20m iso200  f16  1/125

アオサハギ好きなMさんからリクエストがあってずっと探してたけど見つからなかった。でもようやく会えましたよ~!!しかも黄緑のプリプリ!

やっぱアオサハギはかわいいですね~。

朝方の生活に変えたいと思っているのに早く寝れない。だから早く起きれない。

文章短っ!!

屋久島ダイビングライフ

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甲殻類の王

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オオカイカムリ 屋久島(一湊タンク下) 水深20m 甲幅20cm

これだから海は素晴らしい。

たまには海に潜るのに疲れることだってある。

何で海に潜ってんだろ?

何でヤドカリなんて探してるんだろ?

そんな写真とってどうすんの?

考える必要の無い思いが頭をよぎる事だってある。

でもこれで全てはチャラだ。

こんな出会いのために潜る。

うん、それでいい。

サンセットで生態物(産卵)を大外しして途方にくれながら沖へ進んでいるうちに

辺りは真っ暗になっていた。慣れない場所でのナイトは緊張する。

水深20m砂地。特になんの出会いも無く引き返そうかと思っていた頃に

砂地の方からなにやら気配を感じた。

振り向くとそこには憧れのオオカイカムリがいた。

幅30cmはある傘をかぶってガシガシ砂地を猛進してゆく。

一体どこから来てどこへ行くのか。

滝の様に流れ出る自分のエアーを制御するので精一杯だった。

「屋久島ダイビングライフ」

甲殻類のフォトギャラリーを作成しました!よかったら見てください!!

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海の楽しみ方

Isomo

イソギンチャクモエビ 屋久島(お宮前) 水深10m iso200  f5,6  1/60

今でこそヤドカリだとかマクロだとか、なんやかんやのチマチマダイビングが主流になってしまったけど自分だってダイビングを始めた当初は生物にはそれほど執着はなくただ海に潜って海を感じることが好きだった。

大学1年生のときにまだ経験本数15本くらいの自分達を先輩である東さんらが大瀬崎の先端でディープダイビングに連れて行ってくれた。初めての深場(40m)でサクラダイの群れを窒素酔いでフラフラになりながら見たことを今でも覚えている。その時にたしか東さんがなにか小さいものを見つけたようで何人かがそれを観察していた。今思えばたぶんオルトマンワラエビかムギワラエビ。

その時は「えっなんでこんなところでこんなチマチマした生物見てるんですか!?先輩!!?」と、心の中でちょっと引いている自分がいた。それなのに今は主に数ミリ~数センチのものばかりを探しては見つけて喜ぶ始末、、、。昔からはちょっと考えられない。

まあそれはいいとして、ダイビングを続けていけば大抵の人はスタイルが変わるものだ。自分の場合は海を感じるダイビングから写真を撮るダイビングに変わった。

写真を撮ると一言に言っても中身は人それぞれで全く違う。最初は図鑑写真のみを撮っていていた。主に珍しい生物を探して撮るというごく一般的なスタイル。そこから色々と変わりながら今は主に普通種をいかに撮るかにはまっている。普通種は奥が深い。普通種だけにいくらでも見つかるし喧嘩や求愛や何かとのコラボなど色んなシーンが良く見れる。そして普通種で楽しめるようになれば毎日同じ海で潜ってても珍しい生物がいなくてもいつだって楽しむことができる!

さらにその普通種を年間を通して観察なんかしたりすると、もうそれだけで1年間の楽しみを約束されたようなものだ。それがダイビングを末永く続ける秘訣でもある。毎日情熱を持って海に入るにはこの普通種こそが非常に重要だと思う。まあ、あくまでも楽しみ方だから人の自由だけど。。。

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そして家に帰ればこのキューティクルな生物に会えるんだ!と思うことも重要かな?

あっイッチ久しぶり!!だからちょっと照れてるところ(笑)

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ウルトラの星、、、。

Rousoku

ロウソクギンポ 志戸子タイドプール 水深2cm f9,5 1/125  自然光

大瀬時代からず~~~~~~~っと水面直下の世界を撮りたくてあれこれと浅場で溺れたようなダイビングをしてきた。だけど今ひとつ成果は上がらなかった。それが屋久島に来てようやく思い描いていた水面の世界に出会うことができた!まさにこれ!!水面に写るギンポ、、、。このシーンを撮りたくて大瀬の外海で波に翻弄されながらフジツボに体を擦り付けイソギンポやタテガミギンポと格闘した日々が懐かしい。楽しかったけどあれは流石にきつかった。

写真を勉強するのに良く参考にしするものの一つに「Diving fhotography」がある。いまや廃刊??となってしまっているのが悔やまれるくらいいい写真がたくさん。その中でもダントツで感動した写真がサイパンでhiroさんって方が撮った水面下のギンポの写真。それまで見たどんな水中写真よりも好きだったし今日までずっと遠い遠い憧れのまた憧れの写真だった。それがこの屋久島では自宅から歩いて2分で、、、、ウルトラの星にいける。こんな贅沢なことってあるだろうか。これからは憧れるのではなく憧れるような写真を撮りたいと思う。(伊豆ダイバーが!)

さっきお店の日記の方にも書いたけど色んな人に屋久島に来た理由を尋ねられる。「なんで屋久島に決めたんですか?」って。そんでいつも、、、なんとなく。とかなんでだろ?とか全く夢のない回答しかできない、、、。いざ聞かれるとパッとは答えれないんだけど色んな要素が混ざり合って総合して屋久島に決まったといった所だろうか。それもまた夢のない回答だけど、まさかタイドプールがあるから屋久島にしたってのもちょっと引くよな、、、でもタイドプールがなかったら屋久島にいなかった可能性もある。それくらいタイドプールは重要なところだと思う。まあこれは仕事とゆーよりは趣味よりかな。

それにしても毎日仕事してるのか遊んでるのか良く分からない暮らしだ、、、。間違いなく仕事ではあるんだけど間違いなく遊びでもある。ん~、、、素敵過ぎる。

これであとは新しいカメラが買えて(ハウジングとストロボと、レンズも!)、、、、細々と暮らしていければ人生最高ですよ。まったく。

遊びに来てください。。。

あっそうそう一つお願いが。

ブログやHPをもっている人で 「屋久島ダイビングライフ」 をリンクしてもいいよ~って人がいたら是非ともお願いします!!もちろん問題なければうちのHPにも紹介させていただきますんで。

ではでは~。

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変わること

Oonagare

オオナガレカンザシとベラの幼魚  屋久島(一湊タンク下)  水深7m

イチデジを水中に持ち込むようになって3年弱。毎日海に潜って毎日写真を撮って少しは自分のスタイルができてきたかな?と思った矢先に屋久島へ移住した。伊豆で潜っていた後期の数ヶ月は完全に背景メインの撮影にはまっていた。ウミトサカやらヤギやら一見汚く見えるけど開放絞りで撮れば綺麗に見えるカイメン、それにアントクメやマメタワラなどの鬱蒼と茂る海藻などなど。背景がよければ被写体は何でもかまわない。べラでもイソカサゴでもオルトマンワラエビでもイチモンジハゼでも綺麗に写ればなんでも有り。そうなってくるとレア物に出会うために血眼になって探す必要も無くただ散歩気分で潜って綺麗な背景を探してそこに着く生物を思うがままに撮ればいいだけだ。そんな感じがけっこう好きだった。それに最近のカメラ派伊豆ダイバーの傾向はそんな感じであった様に思う。

屋久島に来て戸惑ったのが、伊豆で養ったその感覚での撮影が通用しないこと。ウミトサカ、、、どこ?ヤギ、、、、ちょっとはあるけど散歩感覚で撮るには少ないでしょ、、、って感じで自分がこの背景なら綺麗に撮れるって思ってたところがなかなか見つからない。魚は派手だけど背景は地味。それが屋久島の印象だった。だからうわ~屋久島きついな~なんて最初は思ってたけど潜るにつれて少ずつ感覚が屋久島の海に染み込んでいくようで面白かった。戸惑うのは当たり前だ、なぜなら海が違うから、、、。違うからこそ屋久島にきたんだ。海が違うなら撮影方法を変えればいい自分が変わればいい。屋久島では屋久島らしく写真を撮れば良い。

そう思うようになってからは随分気楽に潜れるようになった。だいたい大瀬で潜っていた時とダイビングスタイルが全然違うし。今まではタンクは無料!ってことでゴリゴリ潜ってたのにこっちではそうはいかない。そんなことしてたら今年の冬を越せないかも、、、だから今はフジミのKさんみたいに一本のタンクで空気を大切にじっくりと長く潜っていることが多い。だいたい2時間?それに時間の束縛が緩い分生態をじっくり観察することができるし、背景が少ない分より生態的なシーンへの想いも強くなってきてる。それに大瀬みたいにマンボウがあそこに!クマドリが!チビカエルが!アンコウが!テンガイハタが~!みたいなフレッシュで刺激的な情報はほぼ無いので実にのんびりと安らかに潜れている。刺激が無いと言えばそれまでだけど自分を磨くためにはちょうどいいのかもしれないとも思う。

だから今はまだ屋久島の海とどう向き合っていくか考え中。

なんて良く分からないことグダグダ書いておきながら写真は結局背景オンリーだし!!あ~あ何が言いたいんだか。まあ夜中だしいいか。

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屋久島らしい海

屋久島に来て一番衝撃的だった光景がこれ。

Kagokaki

カゴカキダイとロクセンフエダイ  屋久島「お宮前」 水深26m 

屋久島は熱帯と温帯の中間的な海だとよく言われているけどそれが一番分かりやすく感じられるのがこのカゴカキダイの群れだ。写真に移っているカゴカキダイはここに群れているのの半数くらい、周りにはスミレナガハナダイやハナゴンベがいてロクセンフエダイの群れも迫力がある。大瀬でもカゴカキダイはこれほどの群れを作らないのでてっきり東伊豆とか房総半島の魚だと思っていたけどまさか屋久島でこんな光景を拝めるとは、、、。しかも周りの魚とあまりにも調和してないし!だからこのちょっと温帯を匂わせる独特の光景が伊豆ダイバーとしてはホッとするし屋久島が沖縄などとは違った魅力を持っていると再認識できて嬉しい。

まだまだ日々は慌しいけどちょっとした時に空気がゆっくりと流れていると感じられる。自然が多いっていいですね。仕事はまだ全然ないけど近所の人からジャガイモもらったりインゲンもらったりタケノコもらったり、、、今日は飛び魚もらったりで、何とか生きていけてるから不思議。一路もテルも元気だし順調に進んでるかな?

フォトギャラリー『魚』を作りました!良かったら見てください!!

        『屋久島ダイビングライフ』

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屋久島ダイビングライフ始動!!

ようやく屋久島ダイビングライフのHPが出来上がりました!!

ってまだ完成ではないけど見てください!! 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    『屋久島ダイビングライフ』

いや~長かった、、、。テルのマックが壊れて予定より華やかさに欠ける仕上がりになってしまったけどそれなりにかっこ良くできたかな?これで心置きなく潜りに集中できるぞ!

Mojya

EXしようとしたときに突然目の前に現れた小魚の群れ。良く見るとカンパチとその近辺の幼魚みたい。とっさに撮ったわりには偶然だけど露出がピッタリでちょっと嬉しかった。

ああ、、、眠い。

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