« 2009年2月 | トップページ | 2009年5月 »

『屋久島ダイビングライフ』

Dsc_1564c

ウミウシカクレエビon ニシキウミウシ 大瀬崎 大川下 水深25m iso200  f22  1/2

3年間の大瀬崎潜り倒し研修が明日で終わる。

あ~楽しかった~。

当初は1年やって様子を見てからその後を決める予定だったけど結局大瀬の海が面白すぎて3年間いてしまった。いや一路が生まれなければ大瀬に根を張ってずっと暮らしていたかもしれない。湾内、外海、先端の豊富なバリエーションに春夏秋冬の季節感溢れる海、飽き性の自分が毎日潜り続けても一向に飽きずそれどころか潜れば潜るほどもっと潜りたくなってしまう、そんなところだった。

でもそれも明日でおしまい。4月12日には伊豆を離れて屋久島に移住する。もっともっと大瀬の海で潜って見たいものがたくさんあるけどそれをいったら一生離れられないから旅立ちます。

Dsc_3566_edited1

アオサハギ 大瀬崎 湾内 水深18m  iso200  f8  1/125  

最初に働く地が大瀬で良かった。色んな人に出会い様々なことを学ばせてもらえて本当にラッキーだったと思う。もともと海は大好きだったし生き物も大好きだったけどこれほどまでのめり込むとは思ってなかった。お陰で一生海から離れられない人生を送りそうだ。大瀬で出会った皆さん心から感謝します。ありがとうございました。3年間でガイドさせてもらった人達、ショップの皆さん、はまゆうに集まるちょっと濃い常連さん達、良くしてくれたメーカーの方々、毎朝海であう大瀬崎ガイド陣の皆、ヤドカリ好きの皆さん、変態的に海を愛する写真家の方々などなどそれぞれお礼を言っていたら大変なことになっちゃうから、、、、まとめて、、、、ありがとうございました!!こんなに大瀬の海を楽しめたのは海を愛する皆がいたからだと思います。楽しかった~。

いや~ホントに楽しかった!

Dsc_1418

ミツボシクロスズメ 大瀬崎 一本松 水深5m  iso200  f8  1/8

やっぱり名残惜しいけどこれからは屋久島の海に潜りこんでまた色んな人や色んな生物達と出会って様々なことを学ばせてもらおうと思います。ちょっと寂しいけどこれから先で待ってる出会いが楽しみでしょうがない!屋久島の海は絶対に面白いはず、でもまだ潜り込んでみたわけでもないし海の情報や情熱を与えてくれる人は一人くらいしかいない、、、そんなんでやっていけるのかちょっと心配もあるけど遊びに来てくれる皆のために面白いところをいっぱい探さなきゃって思えれば頑張れそう(要は遊びに来てってことですよ!?(笑))さ~これからもゴリゴリ潜らなきゃ!!うわ~楽しみだな~。

Dsc_7159

そしてそして屋久島のおいしい空気が吸いたいって泣き叫ぶ一路少年とそのスーパーボーイの世話に奮闘中のテル。この二人がいなきゃ屋久島に行こうなんてなってなかったな。自分だって先行きが人並みには不安でそのせいかケンカすることも多かったけどこれからも3人で頑張っていこう!!一路少年もすっかり男前になってやんちゃっぷりを遺憾なく発揮してくれて頼もしい限りだけど子育ては大変そう、、、テルこれからも宜しくね。ありがとう。

さてちょっと気が早いけどHPを作ったので見てください!

       「屋久島ダイビングライフ」

まだトップページしかできてないし当分ネット環境がないから更新もできないけど

これが自分のお店の看板です!!うわ~かっこいいな~!どうです!??ひとまずかっこいいっていってくださいね(笑)

とゆ~訳で屋久島でダイビングショップを開くことになったので皆さん遊びに来てくださいね~!!とことん遊びましょう!芋焼酎呑みましょう!海に沈みましょう!!

当面ブログを更新できなさそうですが5月頃から再開する予定なのでまた見に来てください!

ではでは。

| コメント (15)

ソウシカエルアンコウ

Dsc_4683_edited1

ソウシカエルアンコウ 大瀬崎 柵下 水深20m 体長25cm? 

ちょっと前まだ大瀬の海が伊豆グリーンに包まれていた時に加藤さんが見せてくれた!

すげ~。子猫って呼ばれてたけどこれは猫だ。なんて風格だろう。素敵過ぎる。うお~~~。見せてもらったときには久しぶりに叫んでしまった。性格は基本的に臆病らしく撮影しているとすぐに岩の隙間に隠れてしまうらしい。しかしこの時は岩の外に出て隣の岩の隙間まで移動してくれたので3カットだけウミトサカと伊豆グリーンを絡めて撮る事ができた。屋久島にはいないだろうから最後にいいもの見れて良かった~。やっぱカエルアンコウ系は最高だ!!加藤さん、かおる君ありがとうございました~。

全然知らなかったけどソウシはこの時季に産卵するらしくペアでも見られたようなので次はペアで見たいな~。加藤さんお願いします。

透明度が回復してきたので今年もこのダークなグリーンは見納めになると思う。そうするとやっぱり伊豆グリーンは期間限定の素敵な海だったんだな。なんかちょっと嬉しいような、ちょっと寂しいような微妙な気分だ。

あ~もうほんとあと少しだ~、、、。

| コメント (3)

海中散歩

Dsc_1380

サラサエビ 大瀬崎 門下 水深16m iso200  f5.6  1/60

緑ばっかりだと気が滅入ってしまうのでちょっとは楽しそうな海のひとコマを選んでみました。去年の11月に撮ってブログに載せようか載せまいか悩んでいるうちにすっかり忘れていたお気に入りのサラサエビ。イチデジを始めた当初はサラサエビだとかイソカサゴだとかオルトマンワラエビなんかの超普通種はダイビング中存在を知っているくらいで全然気にも留めていなかったけど近頃では普通種ばかりが気になって仕方がない。なんといってもそれらの生物は個体数が多い故に背景のバリエーションも多い!そうすると毎日散歩感覚で海に潜ってちょっと気に入った光景があればパシャっと撮るお気楽ダイビングができてしまう。

普通種を気にするようになればダイビング生活がまた一段と楽しくなること請合いです。

今日は非番だったけど森川さんが最後に会いに来てくれるというので早朝から一緒に遊んできた。森川さんとは一昨年マンボウ狙いで潜ってまさかの2ダイブ連続でマンボウに遭遇しているから今日もビックな出会いに期待していたけど、当初の予定通り二人してイソカサゴやらオルトマンワラエビで窒素を溜め込むことになった。やっぱり面白い!!

また潜りましょうね!!

ハゼもちょっとくらいは勉強しておくんで!!

| コメント (2)

続・緑茶の海 

まだ終わらないの?この緑の海は!!?

緑の海は伊豆らしくて好きとかなんとか言ってはみたけど全然良くならないじゃん!

いい加減緑ワイドも飽きてきたな、、、。

Dsc_4927_edited1 

ウミトサカと小魚 大瀬崎 門下 水深22m iso200  f8  1/6

ん~なかなかダークだな~。

でも実際はこの写真よりももっと暗かったんです!もうほんと地獄みたいな雰囲気

だったんですよこれが。海といえば青!と思っているノンダイバーの人に見て欲しいな、こんな海もあるんですよって。まあ慣れないとちょっと怖いけど。

大瀬も残すとこあと1週間。早すぎる、、、、。

わざわざお別れを言いに来てくれる人や屋久島へ行くのを寂しがってくれる人が多くて嬉しい限りです。あと1週間で大瀬の海や大瀬の海を愛する人達となかなか会えなくなると思う寂しい、、、でもお陰で向こうに行っても頑張れそうな気が凄いしてきた!よ~し頑張るぞ~。

そうそう我が家のイチロ隊長はテルの実家に帰っちゃってるけどもう人類らしくなってきて2足歩行まであと1歩!頑張れ一路!!

| コメント (2)

緑茶の海

水深25m、透明度2m、水温13℃。

ライト無しではほとんどナイト状態。

Dsc_4763_edited1

クロホシイシモチ 大瀬崎 柵下 水深25m 

フジミのKさんにソウシカエルを見せてもらった後になんとなく撮ってみた。真っ暗な中ライトも付けず潜るのはちょっと怖い。

春濁り全開の重たい雰囲気予想以上にでて良かった。

あ~眠すぎる!!

zzz、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

| コメント (3)

ベニカエルアンコウの顔

引越しの準備やらHPの作成やらショップ構想やら各種手続きで急がしい。

そんな時にこの顔を見るとなんだか癒される。

Dsc_3958_edited1

ベニカエルアンコウ 大瀬崎 一本松 水深14m 2倍テレコン使用 

寄る時はとことん寄ってパシャ。テレコンを使うと今まで気が付かなかった生物の新しい魅力を発見できる。今回は、、、アップにしてもかわいい、、、と発見した、、、、。

ん~なんてどうでもいい話だろう。。。。。

あと少しだ、明日はどこへ潜ろうか。

| コメント (2)

スケスケな魚

Dsc_1748_edited1

アズマガレイ属の1種  大瀬崎 湾内 水深2m iso200  f22 1/200

去年の今くらいの時期に表層を浮遊していた。瀬尾先生に同定してもらったけど種までは確認できず。今は春濁りが酷くて表層浮遊系生物もあまり見かけないけどこの濁りが取れたら色々と見られだすと思う。今月中に見られるか、、、去年は3月末には見られていたけど今年はちょっと遅くなりそう。見れないかも、、、、。

それにしてもこんな素敵な生物が見られるなんて海は凄いな~。

今月いっぱいでネットを解約するのでそれ以降は当分ブログを更新できません。それまで載せそびれていた写真をちょくちょく出したいと思います。

| コメント (5)

伊豆グリーン

春の海といえば春濁り。

この時季が一年で最も伊豆っぽい雰囲気があって好きだ。透明度は時に1~2m、植物プランクトンの大増殖で海は濃い緑茶みたいな色になって水深20mまで潜ればもう地獄見たいな不気味な光景が拝めてしまう。水温は13~14℃と一年でも最も低く多くのダイバーは潜りたがらないと思う。

でももし南の海で育った経験豊かなダイバーが伊豆に潜りたいと言ってきたなら間違いなく春の伊豆を紹介したい。そこには伊豆ならではの魅力がたくさんあるから。

Dsc_3610_edited1

ムラサキハナギンチャク 大瀬崎 湾内 水深24m ISO200  f8  1/3

青抜きの絵もいいけど緑のほうが日本的な情緒が感じられてなんか好きだな~。写真のいいところは露出によって明るさを変えられること。この写真は明るいグリーンだけど実際は気が滅入りそうなくらい海だった気がする。

Dsc_4266_edited1

ミノカサゴ 大瀬崎 湾内 水深14m ISO200 f8 1/4

透明度2mもうライトなしでは潜れないくらい海。そんな時にカメラにフィッシュアイを装着して喜び勇んで潜りに行くのはやはりちょっと普通ではないだろうと自分でも思うがこれがまた楽しいんだな~。ん~。。。いいなぁ伊豆グリーン!

でも何気に重要なのは濃い緑茶色の透明度1~2mの最悪の海は自分の知る限り1年でもごく僅かな期間しかないということ。去年は確か1週間位だったかな??もちろんその時に限らず緑は表現できるけどこの最悪なコンディションこそ貴重であり興奮のしどころなのではないだろうか。

Dsc_4689_edited1

ミノカサゴ 大瀬崎 湾内 水深20m ISO200  f11  1/20

今日の早朝、加藤さんに子猫を見せてもらって大興奮して撮影した後にふと目の前を横切ったミノカサゴ。赤いトサカに緑の海が伊豆らしくてちょっと好き。それにしても今日は興奮したな~加藤さんありがとうございます!!!

伊豆の海も残すところあと2週間、、、。思う残しなく、とはいかないけど存分に精一杯伊豆を満喫しようと思う。

| コメント (3)

写真を熟成させる

Dsc_9430_edited

ミジンベニハゼ 大瀬崎 湾内 水深25m 自然光

熟成させることによって味に深みが出るものはたくさんある。焼酎、ワイン、チーズ、生ハム、梅干、キムチ、味噌、醤油。挙げればきりがないほどあると思う。1年寝かせることで味がまろやかになり深みがでる、中には30年寝かせて一層おいしくなるものもあるだろう。

写真を独学で適当にやっている自分は色々な人からアドバイスをもらい色々な人の写真を見て勉強するがそれらの情報を全てまとめると矛盾だらけで訳が分からなくなってしまう。何がいい写真で何がダメな写真なのか、その区別をするのは難しく自分が撮った写真を何度も何度も眺めてみても主観が入りすぎて良く分からなくなるだけだ。そこで一つこれはいい方法だと思うのが写真を眠らせること。自己満足した写真を撮ってから1、2ヶ月できれば1年以上経ってからもう一度眺めてみてそれでもこの写真良いな~と思えれば良し、そう思えなければボツ。そうやって見ていくと自分が何を撮りたいのかが少しは見えてくる気がする。今のところ1年も前の写真になると見ていて恥ずかしくなるものが多い。

このミジンベニハゼの写真は3ヶ月くらい熟成させてみてそれでも気に入っているからアップしてみたけど1年後には失笑している可能性は大いにあるとおもう。

それにしても良い家に住んでるよな~このミジンベニハゼ。

| コメント (4)

伊豆らしさ

伊豆といえばやっぱり四季じゃないだろうか。伊豆以外の海で年間を通して潜りこんだことがないから偉そうなことは言えないけど伊豆の季節の移り変わりにはいつも惚れ惚れさせられてしまう。四季に分ければ季節は4つしかないけど細かく数えていけば24節気はあるんじゃないだろうか。とりわけ海藻達が芽生え始めてからスクスクと成長していき辺りを多い尽くす欝蒼とした海藻の林ができるまでの期間がなんとも言えず好きだ。だから今の伊豆の海は13~14℃と冷たく透明度はちょっと悪くなったけど一年で一番伊豆らしさが感じられて潜っていて本当に楽しい。1年で1番楽しいこの時季にダイバーが一番少ないなんてちょっと残念。冬と春にこそ伊豆ダイバーは潜るべきだ!?

Dsc_3140_edited1

イボアシヤドカリ 大瀬崎 湾内 水深20m ISO200  f16  1/20

ナイトディープで未だに発見できずにいるあるヤドカリを探しに行ったけどやっぱり会えなくて減圧だけたんまりたまってしまいトボトボ引き返している時にこのちょっと悲惨なヤドカリに出会った。最初はかわいいイボアシヤドカリだと思って目を留めたんだけど良く見ると貝殻にアントクメ(海藻)が茂ってるじゃん、、、。ヤドカリが3cmくらいなのに海藻は30cm近くある。それも2株もつけてるし。この時はちょっと流れがあって海藻がゆらゆらするとイボアシ君は「おっとっと」て感じで引っ張られる。激しい流れなんかがもしあったらこのまま海を漂うんだろうな。もっと海藻が生長したら歩けなくならないかな。そんなこと思いながら見るとなんとも可哀想でありなんとも愛しく思えるヤドカリ君なのだった。

Okigonbe

オキゴンベ 大瀬崎 一本松 水深17m ISO200  f11  1/2

ちょっと前までは、はぁ?オキゴンベ?ぺっぺっ。って感じだったけど最近は伊豆の海を象徴する貴重な生物の一員として手厚く迎えている。特にソフトコーラルとの絡みはたまらなく情緒があって伊豆らしさも日本らしい奥ゆかしさなんかもあって大好き。

Dsc_3279_edited1

イソカサゴ 大瀬崎 一本松 水深20m ISO200  f16  1/2

イソカサゴも伊豆を代表する生き物だしこの海の色合いとウミシダとの絡み具合にぐっと日本的な趣を感じてしまう。普通種の素晴らしいところは普通種であるが故に個体数は多くその数だけ背景にもバリエーションがあるので撮り飽きることがない。たまにソフトコーラルやウミシダなんかと絡んでいるとフジミのKさんみたいにテンションが一気にレッドゾーンに突入して夢中で撮影してしまう。   

ところで最近ブログが重くなったせいかページの開きが遅い。どうしたらいいんだろうか?過去の画像を縮小するなんて絶対にやりたくないんだけどなぁ、、、。

| コメント (7)

屋久島の海から

屋久島移住のための家探しで全然潜れなかったし肝心の家が全然見つからなくて上の空で潜っていたけどそれなりに楽しめたかな。

Dsc_0846

アザハタと小魚の群れ

あたり一面の砂地にポツンと横たわるゼロ戦。そこには3匹のアザハタと小さな小魚たちが群れていた。辺りは砂漠の様に広がる砂地なのに何故ここだけに魚がこれほどまで密に寄り添っているのか不思議だったけどそれが自然の厳しさを物語っているのかもしれないとしみじみ思った。小魚たちはアザハタの腹具合をうかがいながら今も呑気に泳いでいることだろう。

Dsc_9943

オキザヨリかな

波が砕け白く濁る水の中をオキザヨリが次々に泳ぎ去っていく。

Dsc_1119_edited1

トローキの滝

カヤックにタンクを積んで海を渡り川を上り滝壺に潜った。豊饒の森を抜け海へなだれ込む水、落差は数mだったけど激しい地鳴りのような地球の鼓動が聞こえた。

Dsc_9905

アオウミガメ

思えば去年の新婚旅行で晴耕雨読に泊まり三郎さん達のバンドであるビックストーンのアオウミガメの歌を聞いたから屋久島に決めたのかもしれない。夏にはウミガメの産卵が見れるとか。

Dsc_0057

ハナミノカサゴ

ブラックでいかにも悪そうな風貌のこの魚が非常に好き。次はもっと悪そうな雰囲気で撮りたいな。

Dsc_9888

オラウータンクラブ(クモガニ属の1種)

伊豆のなんちゃってオラウータンと違って毛がもっさりしててかっこいい。これなら確かにインドネシアの森にいてもいいかも。

Dsc_0049

エビジャコの仲間

大瀬の泥っぽい砂と違って白くてサラサラ。でも生物が全然潜んでいない。見た目は綺麗だけど非常につまらない。それでも丹念に砂を払っていたらなんか出てきた!これが噂のエビジャコさん?

Dsc_1030

キンチャクガニ

安全停止中はもうキンチャクガニのパラダイス!小さめの岩をめくればすぐに見つかってしまう。そして見つけられた後のキンチャクガニのこの意地悪そうな目つきがたまらなくいい。これはほんと楽しい!!

Dsc_0525_2

ツツボヤ属の1種

もうなんていうか見てるだけで楽しい。思わず吹き出してしまうのは僕だけではないはず。

Dsc_0693

ナマコの管足の上を這うアメフラシ

そう言えばウミウシのリクエストがあったけどこれでどうでしょう?屋久島に来たくなったかな、、、、。屋久島はウミウシがそれほど多くないらしい。個人的にはアメフラシの仲間がたくさんいてくれると楽しいんだけどな。

Dsc_0719

カンザシヤドカリ

結局大瀬ではまだ見てないけど屋久島にはうじゃうじゃいる。でも理想とするようなカンザシヤドカリの絵を撮るには時間がかかりそうだ。

Dsc_1037

ベニワモンヤドカリ 殻長8mm

キンチャクガニを探してたらコロッと出てきた。あまりのかわいさにぶるっとしてしまった。

屋久島でちょこっと潜ってみて感じたのは完全にアウェーだということ。伊豆というぬくぬくとした海藻揺らめく暖かみのある海に比べて華やかではあるけれどどこか排他的な雰囲気すら感じてしまう海だった。そう感じてしまうほどに自分は伊豆ダイバーなんだと改めて思った。南国の海に憧れてスキップ爛々で屋久島に行くのかと思われるだろうけど実はそうでもない。修行にいくのだ。潜っているうちに伊豆ダイバーが南の島でどこまで適応できるかあまりにも不安で何度も臆してしまったけどもう後には引けない、やるしかない。これは自分自身の新たな挑戦だ。大瀬崎というあまりにも快適な箱庭から抜け出し新たに始めなければならない。ソフトコーラルと海藻の海から珊瑚礁の海へ。勉強しなきゃいけないことだらけだ。

とにかく潜って潜って潜りまくってまたその後でよく考えようと今は思う。

| コメント (9)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年5月 »