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海のデザイン

    海中は様々な色や形をした生き物達がいる。それらの生物が持つ各々のデザインは自然であるが故に美しい。

それはなにも魚に限ったことではなく全ての生き物がもっている。

ここ数日ネタが見つからなかったことと2倍テレコンを使っていたこともあってこんな写真を撮ってみたけど明日からは通常スタイルに戻ろうと思う。

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手のひらサイズのイイジマフクロウニ 

小さいときはあの禍々しい毒針もこんなにかわいい。

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ポリプ満開のウミトサカ

最近は某Kさんではないがポリプが咲いてないとテンションがちょっと下がる。

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カイメン??(2倍)

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マナマコ

最近気持ち悪いナマコが増えたな~と思っていたらこれがかの有名なマナマコ様だった。改心して良く見てみると結構キレイじゃん!!

って一瞬思ったけど更に良く見ると奇妙な1~2mmくらいの虫が無数に、、、、ピョコピョコしってるんですけど!!?

昨日、生で食べたばっかなのに、、、。

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これがなにか分かるだろうか。個人的には大好きなウミウシだけど人気はあまりない。

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キサンゴの仲間

なんか悪そう。

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カゴメウミヒドラ(2倍)

最近一際目を引くカゴメウミヒドラ。クローズアップで撮ってみたら想像以上にキレイだった。

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ウスマメホネナシサンゴ(2倍)

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アカヒトデに付くニシキクモヒトデ(2倍)

クモヒトデを撮るようになったら終わりだとU師匠に言われたけど、撮っちゃった!!

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テブクロイトヒキヤドカリ(2倍)

超普通種でありながらこのかわいさは犯罪的だとすら思う。特に小さいときは眼がつぶらで余計にかわいい。大きくなるとちょっと意地悪そうな目つきになるから要注意だ!

さてたまには温泉でも行きますか。

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海の散歩

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ウミウシカクレエビonニシキウミウシ 大瀬崎 大川下 水深24m iso200 f16 1/60

去年の10月くらいに出たニシキウミウシに乗るウミウシカクレエビ。それまでまともに写真を撮ったことがなかったけどこの時から良いめぐりあわせが多く結構撮らせてもらった。でも結局は一番最初のこの出会いが一番のお気に入り。写真は特にカットする必要もなかったけどこっちの方がかっこ良く見える?気がしたから切ってみたけどどうだろう。

最近は特に人が集中するようなネタがいないから海の中が平和で良い。自分としてもこれ撮らなきゃ~って心で潜るよりも今みたいにたいした目的もなく散歩気分で潜る方が楽しかったりする。

明日はなんかいるかな?

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僕は水中カメラマン

当てもなく海底をふらふらと泳いだ。

休日だというのに何の目的があるわけでもないのに特に潜りたいとも思わなかったのにひとまずいつも通り朝潜りをしてみた。たいていはささやかでも何かしらの目的を持って望むんだけど何の当てもなかった。外海ならばそれなりに行きたい所があったけど今日は荒れ模様、しょうがなく湾内に入りだらだら散策開始。浅場からゆっくりと小さな岩やチェーンなどを丹念に見ていくもめぼしい生物には全然会えない。岩には時機にこの辺一体を埋め尽くすであろう海藻たちがちょこんと健気にくっついているだけだった。あと1,2ヶ月もすればこの辺も海藻とそれをより所にするメバルやアナハゼなどの小魚で賑やかになるんだろうなと思いながらふらふら泳ぐ。

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ミノカサゴ 大瀬崎 湾内 水深22m iso200 f11 1/8

結局80分潜ったけど撮ったのはミノカサゴのみ。目の前3mの距離でホバリングしていたからしょうがなくカメラを向けるとゆっくりとこちらに向かって突っ込んでくきた。露出を設定してストロボの光量を変更して顔を上げるともう1m先まで接近している、早いな。正面顔を収めるにはバックしながら撮るしかない。でも海底付近でのバックは結構しんどい。フィンを動かすと砂が舞い上がるので片手で海底を押しながらもう片方の手でシャッターを切った。そのうちミノカサゴがカメラにぶつかる位まで迫ってきて終了。たいていの魚はカメラを向けるとすぐに逃げてしまって困るのにこいつはなんてふてぶてしい事か。しかもストロボが発光する度にヒレを大きく広げて威嚇してくるし。なんてやつ!

でもそんなミノカサゴが好きだな~。

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と今日の海を熱く語っていた一路少年。

おいおい。

随分と偉そうな態度だな、、、。

俺のカメラは肘掛じゃないんですけど??

一路さん!?

かえして!!ケーブル引っ張らないで~!!!

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成長

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もう3ヶ月くらいになるんじゃないかな。ほとんど同じ場所で見られ続けているオオモンカエルアンコウ。特にこの1週間くらいは同じジュズエダカリナから動かずにじっとしている。このカエルアンコウと言う魚は不思議なもので相当嫌なことがない限りほとんど動くことがなく長いときでは2,3ヶ月も同じ場所で見続けられてしまう。(そう言えば人が全然こない加計呂麻島では2年以上も同じ場所にいるっていってたな)。全然動かないから長期間にわたり成長を見守ることができて写真も好きなだけ撮らせてもらえてもう感謝でいっぱいだ。まだまだいてね。

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そして我が家のスーパー一路君はと言えばじっとしていることはなく目が覚めている間は常に暴れ続けている。この前初めて砂浜に行ったら砂を掴んではサラサラさせて眺めて不思議そうに眺めていた。玩具で遊んでも数秒で飽きてしまうことだってあるのにただの砂であんなに楽しそうに遊んでくれるとはちょっと驚いた。やっぱ自然って大切なんだなって思った。スパー一路君もオオモン君もこれからの成長が見逃せない!!そしてどちらもなんてかわいいんだろう。いや~ほんとかわいい。特に一路!!

そうそう昨日俊三の子供が生まれたらしい。しかもヒゲもじゃの男!それもまたこれからが楽しみだ。成長したら4人で海に潜ろう。海に溶けよう。

おめでとう!

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クチキレウキガイ

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正月休みをもらい名古屋と横浜の両方の実家でグダグダしてきた。ビール飲んで日本酒飲んで映画見て。久しぶりにのんびり何にもしなかった。ゆっくりできたけどつまらないやはり海がないと生活に活力がなくてうまくまわらない。

グダグダの生活の中で良い本にであった。良い本といっても今まで何度か友達に進められていたし自分でも何度も読もう読もうと思いつつブックオフで100円で売ってないから読めずにいたものだった。

夢枕獏の「神々の山嶺(いただき)」

山に関して全然知らなかったからかなり衝撃な内容だった。人類の未開拓の世界を求めてK2やらエベレストやらなんやらの未踏峰の頂を目指す男の物語。山に対してここまで情熱を上げることができるのか、と思わされた。

そしてそれはそのまま、これほどまでの情熱で自分は海へ潜っているのか?という疑問に変わった。海が好きなんて軽々しく言っているけど山に挑戦して死んでいく奴らに胸を張って海が好きだ!と言えるか?そう言えるほどに海に潜り込みたいと思った。

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クチキレウキガイかな? 大瀬崎 湾内 殻長3mm (陸撮)

明日から仕事だけど今日はようやく潜った!やった~。そして見つけた。貝類図鑑の中で数少ない見たいもリストの一つ。クチキレウキガイもしくはネジレクチキレウキガイ。どっちでもうれしいからいいけど誰か知らないかな?無数の小さなクラゲに混じって浮いていたのをちょっと失敬して撮らせてもらった。シャーレの上でカタツムリみたいな形の透明な殻にすっぽりと納まっていた。じっと待っているとアヒルのような顔と翼がにゅるっと出てきて今にも羽ばたいていきそうだった。ファインダーから目を離しふと眼をシャーレに移すと肉眼で見るにはあまりにも小さいその生物がピクピク動いていた。いつも色んな形で感動をもたらしてくれる海はやっぱり凄い。これからも魅了し続けてもらおう!

あしたからようやく復帰。

いい風が吹いているな。

あっようやくリンク作ることができたんで、、、言ってもらえれば張ります。

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海は新緑の季節?

海の中ではこれから徐々に水温が低下していき2、3月は一年で最も冷たくなり想像するだけでガタガタしてしまう時季だ。それなのに最近の海ときたら海藻たちがやたらと繁生しだしてまるで春みたいな感じがする。でも寒さはこれからだから春ってのはおかしいか。

海の中の季節を表現するのって難しい。

まあそのうち誰かが海にも季節をつけてくれえるんじゃないだろうか。伊豆の海なら四季じゃなくて十季くらいある気がするけど。

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イソスジエビ 大瀬崎 湾内 水深0m iso200 f5.6 1/125

水面下ギリギリの新緑に覆いつくされた岩でうたた寝をするエビにそっと忍び寄って撮らせてもらった。写真は朝っぽい雰囲気だけど夜に撮ったもの。水面下の撮影にはいつも苦労させられるけど海と陸との境界線には不思議と生物が多く見逃せない個人的には最も重要な場所の一つなのだ。

さてようやくの正月休み、明日は朝潜りしてゆっくりとコーヒーでもすするはずだったが嫁から名古屋への帰還命令が下った。ええ~、、、そんな、、、、。

1週間ほど潜れない日が続きます、、、地獄です。

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ウミシャボテンカニダマシ

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ウミシャボテンカニダマシ 大瀬崎 湾内 水深20m iso200 f16 1/125

この変な名前のカニは非常に厄介もの。

ウミサボテンについているからウミシャボテンカニダマシって名前になったんだと思うんだけど今まで散々ウミサボテンを見てきたけど一度もウミサボテンに付くウミシャボテンカニダマシを見たことがなかった。その代わりににウミエラに住んでいるのはたまに見かける。これじゃあウミエラカニダマシって名前の方がいいじゃん!って思うかもしれないけれど残念ながらウミエラに付くカニというのはいてその名はずばりウミエラカニダマシ。そんな感じだから今日ウミサボテンに付くカニを見つけてこいつが本場のウミシャボテンカニダマシか!!と歓喜してしまった。写真は3枚しか撮れずに終わってしまったけどようやく本来の姿?を見れて満足したのだった。

しかし水中でふと思った。ウミシャボテンカニダマシもウミエラカニダマシも結構似てるからもしかしてこれはウミサボテンに付くウミエラカニダマシか?と思ってしまった。そうなるともはや水中でこの疑問を解決するのは難しく???状態になってしまった。

結局こいつはウミサボテンに付くウミシャボテンカニダマシでよかったんだけどデジカメを見てると上の写真を撮った後にウミエラに付くウミシャボテンカニダマシを見ていたことが分かった。え~っと、、、どーなのよそれ?いったいこのモヤモヤした気持ちをどうしたら良いのだろう?

まぁ結局のところウミサボテンだろうがウミエラだろうが絵になれば何がどうなっててもいいけど。

でもこれは気になり過ぎる。ウミサボテンに付くのに何故ウミシャボテンカニダマシになるのだろうか??だれか教えて~。

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嫁実家へ帰る

また新しい年が始まった。今年も精一杯やりましょう。

早速新年初ダイブをするために朝5時半に起き海への支度をする。テルと新年の挨拶をしてから出かけようとするがなんと、、、寝てる。ん?なにかおかしくないか、、、?

早朝から夜まで潜り爽快な一日を過ごして帰宅すると妙に片付けられた閑散とした部屋。閉じられたパソコンの上には文字が書かれたコピー用紙が一枚載っていた。

そこには朝起きれなかった謝罪と一路を連れて実家へ帰ったということが記されていた、、、。

なんてことだ。新年早々はぶられた。

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ウミウシカクレエビ 大瀬崎先端 水深4m iso200 f16 1/125

2008年最終日に甲殻類の神様が下さったなんとも嬉しいプレゼント。それはずっと見たかったアカオニナマコに載るウミウシカクレエビのペア。アカオニナマコシリーズで集めていたのでこれでそろった!ナマコマルガザミとヨコシマエビ、そしてウミウシカクレエビやっぱり昨日載せたヨコシマエビの方がお気に入りだけどこのウミウシカクレエビも大きくて全然動かない良い子達で好きだった。

今日から1週間一人ぼっちです。

でも、やりたい放題です。

もう最高です。

でも、、、一路に会えないのは寂しい!

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だってこんなにかわいくなっちゃって、、、。

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ああ、、、、素晴らしい。

今年も色々大変そうだけど一家3人で仲良く過ごします。

それでは今年もよろしくお願いします。

そうそうようやくヤドカリ図鑑が完成しました!!

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http://wamonyadokari.web.fc2.com/

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